# ELFmio EV

目のつけどころが「シャープ」なEVコンセプト発表! 「LDK+」を「SHARP Tech-Day’24 “Innovation Showcase”」で公開
18時間前

目のつけどころが「シャープ」なEVコンセプト発表! 「LDK+」を「SHARP Tech-Day’24 “Innovation Showcase”」で公開

 シャープは2024年9月17日(火)から18日(水)まで東京国際フォーラムで開催する技術展示イベント「SHARP Tech-Day’24 “Innovation Showcase”」で、EVのコンセプトモデル「LDK+」(エルディーケープラス)を公開する。「LDK+」は車内を「

フィアットとアニメ「ルパン三世」が3つのコラボレーションを実施!
19時間前

フィアットとアニメ「ルパン三世」が3つのコラボレーションを実施!

● 新型EV「600e」の発売を記念しコラボレーションを実施● オリジナル短編小説およびイラストを3編に分けて毎月公開● 特別仕様車「500/500C SPECIAL EDITION」を発売「ルパン三世 」のアニメや映画の中で 、フィアット「500(チ

「3年程度で実用化」 2分でマイナス30度、首掛け型AI端末も シャープが「テックデー」で公開
19時間前

「3年程度で実用化」 2分でマイナス30度、首掛け型AI端末も シャープが「テックデー」で公開

 シャープが17~18日の2日間、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で、同社の最先端技術を紹介する展示イベントを開催中だ。首に掛けるAI(人工知能)端末や、2分以内にマイナス30度まで冷やす急速冷凍技術のほか、電気自動車(EV)コンセプトモデル「LDK+」の実機も公開した。 「

日本も席巻する!ヒョンデ高性能EV「アイオニック 6N」、ビッグウィング装着で出現
19時間前

日本も席巻する!ヒョンデ高性能EV「アイオニック 6N」、ビッグウィング装着で出現

ヒョンデのEVサルーン、「アイオニック 6」に設定される最強モデル、「アイオニック 6N」市販型プロトタイプが、量産ボディで初出現した。同ブランドでは、パフォーマンス「N」モデルを拡大中で、すでに「i30N」、「i20N」、「エラントラN 」を設定、2023年11月の「ロサンゼルスモーターショ

ありえないほど傾斜したルーフ!? レンジローバー「ヴェラール」後継EVを初スクープ
19時間前

ありえないほど傾斜したルーフ!? レンジローバー「ヴェラール」後継EVを初スクープ

ランドローバーは現在、既存「レンジローバー」ICEモデル後継となるフルエレクトリックバージョンの開発を進めているが、「レンジローバー ヴェラール」後継EVとなる市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。ヴェラール後継EVではかなりスポーティーなシルエットが期待されており、同ブランドが現在開発を

アウディのEVスポーツ『e-tron GT』、世界限定299台の「エクスクルーシブ」が登場
20時間前

アウディのEVスポーツ『e-tron GT』、世界限定299台の「エクスクルーシブ」が登場

アウディは9月17日、EVスポーツ『e-tron GT』の限定モデルを発表した。このモデルは、アウディ独自のカスタマイズプログラム「アウディエクスクルーシブ」による特別仕様で、北米、ヨーロッパ、その他の海外市場で299台限定で販売される。アウディエクスクルーシブは、1995年から

BMWの新型「X2」は、運転がすこぶる楽しいSUV。【試乗レビュー】
20時間前

BMWの新型「X2」は、運転がすこぶる楽しいSUV。【試乗レビュー】

ドライバーと一体感を強く感じさせる加減速とハンドリングはBMWの真骨頂! 2代目に進化した新型BMW「X2」にモータージャーナリストの小川フミオが試乗。リポートをお届けします。BMWによると、日本は珍しい国だそうです。というのは、いわゆるドイツのプレミアムブランド御三家のなかで、

フォードが提示する「貨物輸送の未来」とは…IAAトランスポーテーション2024
20時間前

フォードが提示する「貨物輸送の未来」とは…IAAトランスポーテーション2024

フォードトラックスは9月17日にドイツで開幕する「IAAトランスポーテーション2024」において、効率と技術革新を融合させた最新モデルとソリューションを出展する。フォードトラックスは、貨物輸送の未来を提示する。前回のIAAトランスポーテーションに比べ、展示スペースはほぼ倍増してお

シャープが初のEV車両を公開 家電搭載で“リビング仕様”に
22時間前

シャープが初のEV車両を公開 家電搭載で“リビング仕様”に

 EV(=電気自動車)の開発に乗り出した家電大手のシャープが、初めて車両を公開しました。 シャープが開発中のEVは5人乗りのワンボックスカーです。後部座席に特徴があります。「リビングルームの拡張空間」と位置付けた車内には、モニターや空気清浄機などシャープの家電製品を標準装備します

トヨタ「全方位戦略」は本当に正しかったのか? ヒョンデ・ボルボも相次ぎEV戦略見直し、市場の逆風で考える
23時間前

トヨタ「全方位戦略」は本当に正しかったのか? ヒョンデ・ボルボも相次ぎEV戦略見直し、市場の逆風で考える

 8月下旬から9月上旬にかけて、自動車メーカー各社がEV戦略の見直しを発表した。 最初に発表したのは現代自動車で、2024年8月28日に韓国・ソウル市のコンラッドホテルで「2024現代自動車CEOインベスターデイ」を開催し、最新のEV戦略を発表した。また、9月12日にはGMと車両

SEVENTEEN、10/14発売の12th Mini Albumのタイトル「SPILL THE FEELS」公開
2024.09.17

SEVENTEEN、10/14発売の12th Mini Albumのタイトル「SPILL THE FEELS」公開

 SEVENTEENが、10月14日にリリースするニューミニアルバムのタイトル「SPILL THE FEELS」を公開した。 16日0時、HYBE LABELS YouTubeチャンネルと公式SNSにアルバムタイトルが盛り込まれたティーザー映像を追加掲載された。 これは先に公開さ

中国EV「理想汽車」、販売目標を下方修正の憂鬱 当初の80万台を50万台に、営業損益は黒字回復
2024.09.17

中国EV「理想汽車」、販売目標を下方修正の憂鬱 当初の80万台を50万台に、営業損益は黒字回復

 中国の新興EV(電気自動車)メーカーの理想汽車(リ・オート)は8月28日、2024年4~6月期の決算を発表した。 同四半期の販売台数は10万8000台と前年同期比25.5%増加したが、売上高は317億元(約6424億円)と同10.6%の増加にとどまった。一方、本業のもうけを示す

シャープ EV試作モデル「LDK+」公開 65インチディスプレー搭載で車内をもう一つの部屋に
2024.09.17

シャープ EV試作モデル「LDK+」公開 65インチディスプレー搭載で車内をもう一つの部屋に

シャープは17日、技術展示会「SHARP Tech―Day(シャープ・テックデイ)」を東京都内で開き、「リビングルームの拡張空間」をテーマとした電気自動車(EV)の試作モデル「LDK+」を公開した。車内には65インチの液晶ディスプレーが搭載されており、映画鑑賞や在宅ワークなど、自

Lian Liの人気PCケース「O11D EVO RGB」のランボルギーニコラボモデルが発売、全世界6,498台限定
2024.09.17

Lian Liの人気PCケース「O11D EVO RGB」のランボルギーニコラボモデルが発売、全世界6,498台限定

 ランボルギーニコラボデザインのLian Li製PCケース「O11D EVO RGB Automobili Lamborghini Edition」が、ディラックより国内発売。 店頭価格は59,990円。入荷したオリオスペックは予約分で売り切れ。■ 全世界6,498

AI搭載「ロボット犬」が工場を監視、ジャガー・ランドローバーがEV製造施設に導入
2024.09.17

AI搭載「ロボット犬」が工場を監視、ジャガー・ランドローバーがEV製造施設に導入

ジャガー・ランドローバー(JLR)は9月12日、英国コヴェントリーのEV製造・試験施設にAIを搭載した四足歩行のロボット犬「ローバー」を導入した、と発表そた。このロボット犬は、ボストンダイナミクス社製で、施設内の監視と保護を担当する。この施設は複雑でエネルギー密度が

豊田章男氏の「EVへの懸念」が現実のものに…世界中で「EVシフト」を見直す大手メーカーが相次いでいる理由
2024.09.17

豊田章男氏の「EVへの懸念」が現実のものに…世界中で「EVシフト」を見直す大手メーカーが相次いでいる理由

■世界を熱狂させた「EVブーム」は終わるのか 足許、米国や欧州を中心に、“電気自動車=EVシフト戦略”の修正を余儀なくされる大手自動車メーカーが目立っている。独フォルクスワーゲンは、東部ツウィッカウのEV工場で臨時工を解雇した。9月上旬、独国内工場の閉鎖検討も明らかになった。それ

相次ぐ中国自動車メーカーの欧州進出、シャオミも意欲。中国製EVへの追加関税も影響は限定的か
2024.09.17

相次ぐ中国自動車メーカーの欧州進出、シャオミも意欲。中国製EVへの追加関税も影響は限定的か

中国自動車メーカーにとって欧州は今注目の市場だ。電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)や吉利汽車(Geely)、新興の蔚来(NIO)などが積極的に欧州市場を開拓しており、小鵬汽車(Xpeng Motors)など多くのメーカーも欧州市場へ進出しようと機会をうかがっている。中国スマ

パナソニック車載電池“脱テスラ依存”の胸算用、SUBARUとマツダ向けに供給「世界二極体制」でどうなる
2024.09.17

パナソニック車載電池“脱テスラ依存”の胸算用、SUBARUとマツダ向けに供給「世界二極体制」でどうなる

 「和歌山工場で生産を始める新型4680リチウムイオン電池は、事業戦略上の重要な製品。高い品質と信頼性を確保するために製造技術を磨き上げた」 大阪市内から車で約1時間――。緑豊かな和歌山県・紀の川市の電池工場で、パナソニック ホールディングスの楠見雄規社長は胸を張った。自らが主導

こんなレンジローバー見たことない!? 「大きく変わる」ヴェラール後継EVの姿
2024.09.17

こんなレンジローバー見たことない!? 「大きく変わる」ヴェラール後継EVの姿

ランドローバーでは『レンジローバー・ヴェラール』の後継となるEVが開発中にあり、市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。現行型よりアグレッシブな印象だ。初代で現行型のヴェラールは、2017年にレンジローバーファミリーに加わった、スタイリッシュなミドルクラスSUVだ。発売からすで

マスコミが報じる「EV懐疑論」の本質 「HV」バカ売れでもトヨタが一人勝ちできない理由 古賀茂明
2024.09.17

マスコミが報じる「EV懐疑論」の本質 「HV」バカ売れでもトヨタが一人勝ちできない理由 古賀茂明

 EV(電気自動車)懐疑論が急拡大している。 米欧でEV販売が減少ないし停滞し、中国でも伸び率が下がっていることが最大の要因だ。また、短期的要因と長期的な見通しとを区別せずに議論することで真実が見えにくくなっている面がある。 今回は、それらを整理しながらEV懐疑論に